★千葉ステーク東金ワードの古垣兄弟テレビ出演★
みなさんおはようございます。
先日紹介した件ですが、LDS Medical Japanメンバーであり、糖尿病専門医である古垣兄弟が、4月16日に「家族の健康」(BSジャパン)にテレビ出演しました。

古垣兄弟の今後ますますのご活躍を応援しています!

8/13に医療機関用小児虐待防止講習会に参加しました。
虐待を疑うケースの通告は国内で年間17万件(H26)ですが、そのうち医療機関からは3%弱となる5000件のみ。医療機関はひどい暴行レベルしか通告できていない現状があるとのこと。女性をみれば妊娠を必ず鑑別にあげるように、小児の外傷(と陰部の問題)はどんな形であれ、必ず虐待も鑑別に考えるべきことを改めて学びました。

被虐待児も助けが必要ですが、虐待してしまう親も助けが必要です。どんなに優しい大人でさえ虐待の誘惑は来ます(主を信じる者にさえ!)。社会的・精神的・霊的に援助していくこの分野は、教会員に親和性があるなと感じています。

医療機関向け虐待対応啓発プログラムBEAMS(ビームス)


先日のFSY東京セッションでヘルスカウンセラー(HC)として医療サポートを行ってきました。

HCは、FSYにおける正式な召しで他のカウンセラー同様にステークより召されます。 主に召される方は医療職及びその学生ですが、過去にはカウンセリング目的で教育職の方が召されたケースもありました。

今回は5日間でHC21名、及び後方支援の医療スタッフ(医師4名、看護師7名)で対応しました。本来カウンセラーは5日間全て参加することが求められますが、HCはその専門性故に部分参加も認められます。 よって、毎日の体制はHC10名程度と後方支援より医師1名、看護師2名程度という状況でした。

HCの役割はプログラムに参加した青少年・カウンセラー・スタッフが5日間全てを健康に過ごすために予防・緊急対応を含めて全てを行うことであり、同時にHC自身の目的として青少年がキリストに近付くことを助けると共に、医療職として聖徒として成長することも求められます。

今回はHCが行った対応をカルテに記載し、その内容を医師に報告・評価を受けることにより、医療の質の担保を図ると共にHCの教育を行いました。 HCは皆若い医療職や学生であり、自分の観察について上級の医療者からフィードバックを受けることや、カルテを記載することの重さを認識する機会になってくれたかと思います。 また、普段の診療では行えない「神権の祝福」というオプションがあるという環境での働きはまた違う学びを与えてくれていると考えています。

今回、一番最初に私がHCとして召されたこともあり、普段学んでいるマラソン大会等での救護をベースにシステムを構築していきました。
あまり馴染みのない方からすると、全ての診療を医師が行うのではなく、医師がメディカルコントロールに終始するというのは違和感があったかと思います。そのような状況でも寛容に理解を示して頂いた医師の皆様、また何より私自身が十分に説明が出来ていなかった中でも、準備の段階から当日に渡り一緒に働いてくれたリーダー会のメンバー、当日どれほど疲れが溜まっていても、ユースや他のスタッフには完全な笑顔で接してくれていたHCのみんなに本当に感謝しています。

今後このようなプログラムを行っていく上で課題になっていくのは、継続性です。 前回のSMYCの際にそれぞれのセッションで報告書が残されていたはずですが、今回のFSYではその情報は一切本部にありませんでした。 同様に今回購入した物品の余りをどのように保管していくかなどの課題は残っています。

そこで、こういった場面でLDS医療職のグループが継続性を持ったサポートを出来る体制が出来ていると役割を持てるかと思いました。
やはり若い医療者が、法的な面まで考えて体制を構築していくのは非常に難しさがあります。
なので彼らを守る為にもこのグループの役割は大きいなと考える良い経験でした。

「赤ちゃんポスト」を設置した慈恵病院(熊本)は日本中が知るところですが、同様に人道的な取り組みをする末日聖徒の産婦人科医を私たちは知っています。「さめじまボンディングクリニック」の院長である桐生ステークの鮫島浩二兄弟の取り組みが本日の毎日新聞に紹介されています。

産科医たちの挑戦(その2止) 二つの命に寄り添う

自分の働くクリニックでは、朝は多職種ミーティングで始業します。 3ヶ月前から数人の有志で「今朝のひとこと」を始めました。 内容はお笑いや花言葉、感動、うん蓄やつぶやきなどテキトーですが、 もれなくみんなから笑いや感嘆の声があがり、楽しい雰囲気で業務に取りかかれるようになり、好評です。 そして、これは自然な伝道の素晴らしい機会となってくれています。

先週末は退職する看護師の最終日で、サプライズプレゼントが登場するまでの時間稼ぎとして、「今朝のひとこと」を頼まれていました。 「いよいよ12月になりましたが〜」という導入でクリスマスの意味を紹介した後、伝道の書3章から「すべてのわざには時がある」の聖句を朗読しました。その聖句が、お別れプレゼント登場の伏線となり、感動のサプライズになりました。 あとあと何人からか「いい言葉でじんわり来ました」と言ってもらいました。 医療福祉の畑で働く者にとって、福音のメッセージは仕事の励みやヒントにつながりやすく、親和性があるので、少し改まった話をするときに、聖書を引き合いに出すのはごく自然な感じです。いい習慣が始められてよかったなと思いました。^-^ みなさんの職場でもいかがでしょう?

Deseret Newsにユタ州においてどんな性教育が適切かというテーマのopinionが寄せられていました。
近年ユタ州の若人の間で性感染症の罹患率が増加しており、専門家はこれを家庭や学校における性教育の不足によるものと考えているようです。

モルモン家庭に限定しても増加しているのか気になりますが、この記事では言及されていません。
私は地域の小中高で、性教育の健康教室をすることがあります。
一般の中学生や高校生には、コンドームの使用についても教えています(この記事中のいわゆる”包括的”カリキュラム)。それは彼らがその場面を迎える確率が非常に高いからです。福音の光の中で育てる子供には、どこまで教えるか、悩ましく感じます。活発なモルモンの家庭に育ち、セミナリーで輝いていた子でも、誘惑に道を迷い、妊娠に至るケースはあります。
もちろん常にイエスの愛や贖い・信仰を中心に教えるべきで、それによりいろんな危険を遠ざけることができるのですが・・。
このテーマに深く関連したものとして、子宮頸がんワクチンを接種すべきかどうかについても、教会員医療者の中でいつか議論したいと思っています。(子宮頸がんはほとんどが性感染症ですので)


記事のいくつかのポイント
・10代の若人の妊娠率や性感染症罹患率は、彼らの性行為に関する知識量と相関することが示唆されている。(文脈上ではおそらく負の相関)
・エビデンスとしては、禁欲的なカリキュラムも”包括的(性行為の具体的なことまで踏み込んで教える)”なカリキュラムもどちらも有効とのこと。
・教育現場では、生徒毎に背景や文化的方向性が異なるので、単一のカリキュラムで全生徒に望ましい効果を達成するのは困難。
・現在のユタ州法では、教師が避妊について論じることは許可するが、その入手法や使用法について論じることは許可しない、”禁欲的”な教え方に傾いているとのこと。その理由は、その情報を教える責任は教師でなく両親にあるという考えから。確かに、子供が両親から性行為について得る情報は、子供が危険な行動に関わる可能性を左右する大きな決定要因であるというエビデンスがある。
・公衆衛生の観点からは、禁欲的カリキュラムと包括的カリキュラムのどちらがよいかを論議するよりも、性に関わる生理学的な側面・健康問題について焦点をあてるべき。


 

原文記事URL:
http://www.deseretnews.com/article/865671011/In-our-opinion-Better-understanding-of-sex-education-results-hold-promise-and-challenge.html


 

これこれっ!
あたいがしたいと思ってたもの!!

教会員医療者のホームページができたら、こんな感じに闘病者を励ます聖句や証が探せるリストをぜひ掲載できたら、と思ってます。

https://www.dakarakosocreate.com/nyasukeandpajiro

厚生労働省は17日、延命治療の中止手続きなどを定めた終末期の医療に関する指針の改定案を有識者検討会に提示した。
治療方針などについて患者や家族、医師らが繰り返し話し合う「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」の重要性を明記した。改定は3月に行う見通しだ。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180118-OYTET50010/?catname=news-kaisetsu_news_senior-news

うつ病の症状を訴える人の多くが「孤独な」「悲しい」「悲惨な」など、否定的な感情を示す「形容詞」や「副詞」を多用する傾向にあります。しかし、最も興味深いものは代名詞の使用方法にあり、「自分」「自分自身」「私」など一人称の代名詞を多用することが判明したとのこと。

https://gunosy.com/articles/RWDD4

みなさん、お待たせしました。
3月3日の交流会の参加登録を開始しました。
託児もありますので、
ご家族の福岡神殿参入も兼ね、ぜひご参加ください!

また対象となるお友達に紹介いただければ幸いです。

【日時】2018年3月3日 (土)
メインプログラム 午後1時半〜4時半
(市民公開講座・ポスターセッションは午前開催)
【場所】福岡ワード
【対象】教会員の医療従事者・医療系学生
(メンタルヘルスに関わる職を含みます)

※拡散お願いします

下記の画像から参加登録のページに飛ぶことができます。