大島 正義 Oshima Seigi


学生 | 医学部医学科

京都大学
趣味特技は、将棋、英語、ピアノ、長距離走

 

 

 

 

 


【学業内容】

現在は春から始まる臨床実習に備えて勉強しています。大学でESS部のプレゼンテーション部門に属し、基礎医学に関するプレゼンを京大チームとして毎年作っています。


【この進路を選んだ動機や経緯】

もともと人体の神秘に興味がありました。さらに苦しむ人のそばに寄り添って、一緒に歩む助けができるお仕事をしてみたいと思ったため。


【クリスチャン医療者としてのやりがい・証】

私はまだまだ医者の卵で未熟者ですが、少しずつ学年が上がっていくにつれて、身の回りにいる健康に不調を訴える人の話を聞いて、アドバイス等することができるようになってきました。何か少しでも人の助けになっていると感じることができて嬉しい限りです。幼い時から、クリスチャンとして育って、イエス・キリストの福音を学び、人に奉仕することが好きです。体は疲れていても、人に仕えるとき、肉体が強められ、精神的にも元気をもらえるということに気づきました。主は私たちが人のために尽くすときに、自分の力以上のことができるよう強めてくださいます(ピリピ4:13)。医師として、肉体的な試練を抱える人が希望や元気を取り戻すことができるよう、仮に取り戻せなかったとしてもそばに寄り添っていることができる医者になれるよう、今与えられている学習環境を精一杯利用し、精進していきたいと思っています。


【クリスチャン医療者としての悩み・試練】

学業と教会での責任、家族との時間とのバランスです。教会の責任は完全にボランティアなため、学業をも同時に両立しつつ、家族との時間もしっかりとバランスを取るためにはどうしたものかと頭をひねっています。ポジティブに考えれば、忙しければ忙しいほど、自分の生活で何が最も重要なのかを熟考し、優先順位を絞って、不必要なものを削っていく機会が多く与えられている、と考えることもできます。Challengingではありますが、社会に貢献しつつ、最も大切な家族との時間も同時に確保するという試みは不可能ではないと思います。信仰を持って進んでいきます。教会の医療従事者の方とぜひDiscussionしてみたいテーマであると思います。一緒にお話ししましょう。


【伝道や教会の召しについてコメント】

心の底から証できます。医師になりたいから伝道に出れない、大学で教えられたことを忘れてしまうから勉強で大きなハンディキャップを背負ってしまうと思っている方に対して、犠牲をはるかに超える祝福を神様が豊かに注いでくださるとお伝えしたいです。伝道に出たとき、正直に言って、伝道から帰って、大学の講義についていけるか本当に心配していました。2年も学業から離れるのです!伝道に出て3か月ほど経ったある夜、神様は夢の中で、伝道後、私の学業を祝福するので恐れてはならない、と約束してくださいました。実際伝道に出たおかげで、語学のスキルが祝福されたり、どのように試験勉強をするか、勉強の姿勢などがはるかに向上したと感じます。成績も伝道後に上がりました。神様は有り余るほどの祝福を注いでくださっています。友人関係でもそうです。もともと同級生だった素晴らしい友人たちが今ちょうど2つ上にいて、いつも勉強の相談に乗ってくれます。臨床実習に出ると、一番仲のよかった友達たちが担当の研修医として指導してくれるようになります。学業でも人間関係、人格形成の面でも、そして最も重要なことに福音を実践する方法を学び、真の喜びを常に感じることができるようになった面においても、すべてのことが私を祝福してくれています。教会の召しでも同じことが言えると思います。